玖珠町は「子どもが育たなければ日本の未来はない」との信念のもと、久留島武彦が提唱した桃太郎主義―違う個性を持ったもの同士が、力を合わせて困難を乗り越えるたくましい子ども像―『多様性と共生「助けあい・たよりあい・みとめあい」』をテーマとしています。
みなさまに童画を描いて応募してもらうことで、玖珠町に興味を持っていただき、ともにつくる喜びを共有できればと願っています。

- 賞
- 童話の里くすまち童画大賞(1点)
童話の里くすまち童画賞(1点)
優秀賞(数点)
佳作(数点)
- 応募期間
- 2017/09/01 ~ 2018/01/31
- 募集内容・提出物
・オリジナルで、文字が入ることを考慮した童画のみの作品であること(文字は入れない)
・「童話の里くすまち」のイメージにふさわしいこと
・国民文化祭/障害者芸術・文化祭のテーマに沿っていること
・用紙サイズA4又はB4(立体不可ただし、データ化したものは可) 作品は返還しない
- 応募方法
郵送
- 応募資格
- 応募資格は年齢、プロ、アマ問いません
(公表内容:作品・氏名又はペンネーム・年齢・県)
- 参加費
- なし
- 結果発表について
- 本人に通知
- 主催
- 第33回国民文化祭及び第18回全国障害者芸術・文化祭玖珠町実行委員会
〒879-4404 大分県玖珠郡玖珠町大字森868番地の2(わらべの館内)事務局
TEL0973-72-6012 FAX0973-72-6030 E-mail warabe@town.kusu.oita.jp
- 注意事項
作品の著作権は実行委員会に帰属します
- 展示
採用作品と佳作は2018年10月6日~11月25日の間わらべの館で展示します